6511件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号

また、イグサ生産費の中で最も大きい割合を占めます燃料費は年々上昇一途にございます。これまで乾燥室の改善を中心燃料費節減を指導し、約一割の節減が実現しておりますが、さらに本年度から三カ年計画で、農業試験場八代支場におきまして省エネルギーイグサ乾燥技術実用化促進事業を行うこととしております。抜本的な省エネルギー技術の確立による生産費低減イ業農家経営安定を図る考えでございます。 

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

◯中村政策企画局長 核家族価値観多様化等により社会構造が大きく変化し、人と人とのつながりは希薄化一途をたどってきております。  こうした中で、コロナ長期化がありまして、孤独、孤立の問題が顕在化、深刻化している。このようなことから、誰一人取り残さない社会の実現に向け、取組の強化が必要となっております。  

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

学納金だけで学校を運営することは大変厳しく、年々本県専門学校数減少一途をたどっています。  こうした中、調べてみると、全国のうち30道県が専門学校運営費を補助する制度を有しておりますし、例えば、北海道では、生徒1人当たり約2万7,000円の手厚い支援が行われているという実態もあります。  

山口県議会 2023-02-01 02月28日-03号

山口県の漁業経営体数は、先ほども申しましたが、年々減少一途をたどっています。県は、市町と漁協、山口漁業就業者確保育成センターが連携し、漁業就業希望者の受入れから、研修、定着までの一貫した取組支援する事業等を行っておられます。 新規漁業就業者支援事業は、最長三年間の長期漁業研修を受講でき、研修生には指導者から賃金が支給されます。

山口県議会 2023-02-01 03月06日-06号

とりわけ、高齢化、労働力不足は深刻であり、生産年齢人口減少一途をたどる日本においては、農業だけでなく全ての業種において人材の安定的な確保は喫緊の課題となっております。 また、近年のウクライナ情勢等による燃油、飼料、肥料価格の高騰に伴う生産資材価格の急上昇コスト上昇分農産物価格に転嫁しづらい構造とも相まって、農業経営をさらに厳しいものにしています。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文

自動車燃費性能の向上や電気自動車の普及などにより国内のガソリン販売量減少一途をたどっており、それに伴ってガソリンスタンドの数も減少傾向にあり、資源エネルギー庁の調べによれば、一九九四年度のピーク時に六万か所以上であったのに対して、二〇一九年度の時点で二万九千六百三十七か所と半分以下にまで減少しているとのことで、経営環境が厳しくなる中、組合員経営の安定や合理化を図る取組を進める愛知県石油商業組合

福岡県議会 2023-01-10 令和5年 文教委員会 本文 開催日: 2023-01-10

資料の説明は以上でございますが、先ほどお示ししましたように、福岡県の体力は、全国と同様に、平成三十年度を境に全区分で低下一途をたどっております。コロナ禍の影響があることは否めませんが、このままでは数値が下がり続けることが予想されます。明日、一月十一日に県内の指導主事が集う研修会が開催されます。その中で、本課から調査結果の速報値について説明を行います。

福井県議会 2022-12-23 令和4年第424回定例会(第5号 閉会日) 本文 2022-12-23

━━━━━━━━━━━━━━━  第32 発議第41号 冬季観光産業発展に係る免税軽油制度継続を求める意見書(案)                ───────────────        冬季観光産業発展に係る免税軽油制度継続を求める意見書(案)  レジャー産業多様化等により、スキー場への来場者数は、平成7年から8年をピーク減少一途を辿っている。

熊本県議会 2022-12-22 12月22日-06号

昭和41年に発表された川辺川ダム建設計画においては、五木村は村の中心部の移転を余儀なくされ、村を挙げての反対運動が激化するなど、大きな混乱を招き、五木村は疲弊の一途をたどることとなった。 これ以上の村の衰退を防ぎ、何より下流域の方々の命と財産を守るため、五木村は、平成8年に、川辺川ダム本体工事着工に同意する協定を締結し、ダムを受け入れるという苦渋の決断に至った。 

福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-12-20

他人事ではなく、先ほど申し上げたように、一途着工を求めてきたが、それを実現することができなかったということは、我々議会も、理事者側も真摯に反省をすることは反省しなければならないと思う。  その上で、今後についてであるが、これまで私どもは、県と一緒になっていわゆる与党PTの決議と大臣の言葉を錦の御旗に掲げて活動をしてきた。

岡山県議会 2022-12-14 12月14日-07号

独り暮らし高齢者もこれから増加一途で、孤独死も増えているのが実情です。 内閣府の「高齢社会白書」によれば、60歳以上で独り暮らしをしている人の実に45.4%もの人が、孤独死を身近に感じていると答えています。孤独死の死因の特徴として、循環器疾患、心筋梗塞や狭心症などの急性虚血性心疾患くも膜下出血で亡くなっている方が多いそうです。